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カレーの辛さや複雑な香りに欠かせないスパイス。なかには古くから薬用として使われてきたものもたくさんあります。 ここではカレーに欠かせない8つのスパイスと、それを巧みに使用している店舗をご紹介します。※「東京カレンダー」編集部調べ
セリ科の植物の種子。香り高く世界各国の料理に使われる。もちろんカレーにも不可欠。食欲増進効果あり。中世ヨーロッパでは、恋人の心変わりを防ぐものと信じられ、結婚式をあげる時、お互いのポケットに忍ばせて臨む風習があった説がある。
ショウガ科。カレーの黄色い色はターメリックの色。色だけではなくその香りもカレーに欠かせない。胃弱に効果あり。
セリ科の植物の種子。甘い香りは世界各国の料理やデザートにも使われる。食中毒の予防に効果があると言われる。
アラビア人が生産地を隠し続けたと言う神秘のスパイス。菓子やケーキのイメージが強いがカレーはもちろんソーセージなどにも使われる。
ショウガ科の植物の種子。「香りの王様」と言われるほど、濃厚で鋭い香りだ。肉、魚料理からケーキ、パンまで用途は広い。
フトモモ科の植物の開花直前の蕾を乾燥させたもの。特に肉料理には欠かせない。大航海時代、貴重なスパイスとしてクローブは高値で売られ、莫大な利益を生むものだった。
月桂樹の葉。肉類や魚介類の生臭さを和らげ、爽やかな香りに仕上げてくれる。精油は化粧品の香料に、粉末は胃腸薬としても使われている。
チリペッパー、レッドペッパー、唐辛子とも言うお馴染みのスパイス。実はビタミンCを豊富に含み、消化促進の効果もある。コロンブスがヨーロッパへもたらしたことにより、世界へ広まった。