デザインタッチ2018について | DESIGN TOUCH 2018|東京ミッドタウン

ABOUTデザインタッチ2018について

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東京ミッドタウン デザインタッチとは

“デザインを五感で楽しむ”をコンセプトに、2007年から毎年開催しているデザインの祭典。
国内外の一線で活躍するデザイナーや注目のデザインが東京ミッドタウンに集まります。
デザインの魅力や可能性を誰もが身近に体感できるイベントです。

みらいのアイデア

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH

2018年のテーマは「みらいのアイデア」。
誰にもわからないからこそ、誰もが自由に思い描ける、みらい。
日常や生活を豊かにしてくれるデザインのみらいとは
一体どんなものだろう?
これからのデザインの可能性に触れることができる
17日間のはじまりです。

メインビジュアルをつくったのはこの人

花原正基 Masaki Hanahara
JAGDA新人賞2018受賞

資生堂の企業広告やマキアージュなどのアートディレクションを手がけ、2017年はSXSWにIOTプロダクトを出展。NY ADC金賞、ONE SHOW金賞はじめD&AD、CLIOなど受賞多数。
www.masakihanahara.com

花原正基

Designer’s Message

どんな未来がやってくるのかは誰にも分からないことだと思います。
だからこそポジティブな未来を願い行うアクションとして“コイントス”があると考え、今回のデザインモチーフとしました。
未来には期待と不安が入り混じるものですが、表が出るのか裏が出るのか、会場で実際に“みらいのアイデア”を見て触れて感じてほしいと考えました。

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