同時開催イベント

INADA Stone Exhibition 東京ミッドタウン展 vol.5

日本を代表するグラフィックデザイナー団体JAGDAと石工技術者とのコラボレーション。デザイナーの感性を生かし、日本有数の最高級ブランド石材、稲田御影石(産出地:茨城県笠間市)の新たな魅力を創出します。
5回目となる今回は、11名のデザイナーが集結し、作品を制作、展示します。
参加作家:
勝井三雄、松永 真、秋山 孝、浅葉克己、金子 孝、U.G.サトー、新村則人、永井一史、平野湟太郎、藤代範雄、森本千絵 (五十音順)

期間
10月28日(金)~11月6日(日)
場所
ミッドタウン・ガーデン
料金
無料
主催
社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)茨城
稲田石材商工業協同組合
協力
東京ミッドタウン

昨年の展示の様子
昨年の展示の様子
昨年の展示の様子

JAGDA Kawara Exhibition 2011

古代より受け継がれてきた茨城県の八郷瓦を、日本を代表するグラフィックデザイナーがデザイン。日本古来の建築資材である瓦の魅力を伝え、地場産業の復興を図ります。
産地である茨城県は、3月の大震災による家屋への爪痕が未だに残っています。そのような中、東京ミッドタウンから茨城の元気を発信すべく、今年も瓦作品をミッドタウン・ガーデンの通路に展示します。
参加作家:
青木克憲、浅葉克己、U.G.サトー、新村則人、中西元男 他 (五十音順)

期間
10月28日(金)~11月6日(日)
場所
ミッドタウン・ガーデン
料金
無料
主催
社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)茨城
特別協力
八郷瓦文化の会
協力
東京ミッドタウン、茨城県瓦工事業組合連合会
後援
茨城県工業技術センター窯業指導所「匠工房・笠間」

昨年の展示の様子
昨年の展示の様子
昨年の展示の様子

JAGDA 東北復興支援チャリティ やさしいハンカチ展 Pre Exhibition

全国で活躍する586名のグラフィックデザイナーが参加するチャリティ展(場所:東京ミッドタウン・デザインハブ 期間:11月18日~12月25日)の開催に先駆け、デザインタッチ期間中に一部の作品を拡大して屋外に展示。子供たちに元気とやさしさを届けます。
参加作家:
青葉益輝、赤池佳江子、浅葉克己、安西水丸、植原亮輔、梅原 真、奥村靫正、葛西 薫、勝井三雄、加藤周三、上條喬久、菊竹 雪、菊地敦己、佐藤晃一、佐藤可士和、佐藤 卓、U.G.サトー、新村則人、杉田 豊、谷口広樹、唐仁原教久、永井一史、永井一正、永井裕明、仲條正義、東泉一郎、日高英輝、松永 真、渡邊良重、ワビサビ (五十音順)

期間
10月28日(金)~11月6日(日)
場所
ミッドタウン・ガーデン
主催
社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
協力
東京ミッドタウン

東京 佐藤 卓
東京 佐藤 卓

東京 佐藤可士和
東京 佐藤可士和

TOUCH the GOOD DESIGN 「仙台スーベニール展」

日本デザイン振興会が推進する東北茨城デザイン産業支援プロジェクトの一環として、仙台在住・仙台出身など仙台ゆかりの約80名のクリエイターたちが、アートな感覚と洗練されたデザイン力で提案する“仙台の新しいおみやげ”をデザインタッチでご紹介。仙台と東北の魅力と活力を伝えてくれる素敵なアイテムの数々を、展示とワークショップでお愉しみください。

期間
11月3日(木・祝)、5日(土)、6日(日)
時間
11:00~17:00
場所
コートヤード
主催
公益財団法人日本デザイン振興会
協力
東京ミッドタウン、仙台スーベニール展実行委員会

公式サイトへ(http://www.sendai-souvenir.jp/)

TOUCH the GOOD DESIGN 「仙台スーベニール展」
TOUCH the GOOD DESIGN 「仙台スーベニール展」

GOOD DESIGN EXHIBITION 2011

1957年に創設された「グッドデザイン賞」は、産業の発展とくらしの質を高めるデザインを見出し広く伝える活動をしています。この展示では10月に発表される最新のグッドデザイン賞受賞デザイン約70点をご紹介します。

期間
10月3日(月)~11月13日(日) ※10月12日(水)は休館
時間
11:00~19:00
場所
東京ミッドタウン・デザインハブ(ミッドタウン・タワー5F)
料金
無料
主催
東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営
公益財団法人日本デザイン振興会

※休館日などの詳細は東京ミッドタウン・デザインハブのWEBサイト(http://www.designhub.jp)をご覧ください

公式サイトへ(http://www.jidp.or.jp/)

昨年の展示の様子
昨年の展示の様子

「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展

伝説的写真家 アーヴィング・ペンとデザイナー 三宅一生。お互いに干渉することなく、しかし触発しあった二人の表現者の「視覚的対話(Visual Dialogue)」をダイナミックに展示します。

展覧会ディレクター: 北村みどり
ドローイング: マイケル・クロフォード
アニメーション: パスカル・ルラン
展示ポスターデザイン: 田中一光
会場構成: 坂 茂
グラフィックデザイン: 佐藤 卓
コーディネーション(U.S.): 金井 純

期間
9月16日(金)~2012年4月8日(日)
(火曜及び12月27日~1月3日は休館、但し11月1日、3月20日は開館)
時間
11:00~20:00(最終入場は閉館30分前まで)
場所
21_21 DESIGN SIGHT
料金
一般1,000円、大学生800円、中高生500円
小学生以下無料 ※15名以上は各料金から200円割引

公式サイトへ(http://www.2121designsight.jp/program/visual_dialogue/)

「アーヴィング・ペンと三宅一生 Visual Dialogue」展
(写真上)「Poppy: Glowing Embers」、ニューヨーク、1968年
(下)「Flower Pleats (Issey Miyake Design)」、ニューヨーク、1990年
Photographs copyright by The Irving Penn Foundation

DESIGNTIDE TOKYO 2011

今年で7年目を迎えるデザインイベント。インテリア、プロダクト、建築、ファッションなど幅広い分野の厳選された作品やアイデアが集結します。
生活をよりよくするために続いてきたデザインという行為は、それが社会に向かっている以上、単純な形の問題に収束することはできません。目指すのは、形を生み出す源泉である思考そのものを発表し、対流させて、あたらしい思考と形が生まれること。デザインタイド トーキョーは「思考をトレードする場」です。

期間
10月29日(土)~11月3日(木・祝)
時間
11:00~20:00(最終入場時間19:30/最終日は17:00閉場)
場所
東京ミッドタウン・ホール(メイン会場)
料金
1日:1,500円(学生1,000円)
3日:3,000円(学生2,000円)※学生割引は要学生証提示
特別協力
東京ミッドタウン

※詳細はDESIGNTIDE TOKYOのWebサイトをご参照ください

公式サイトへ(https://designtide.jp/)

DESIGNTIDE TOKYO 2011(デザインタイド トーキョー)

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