日中は緑に囲まれた秋空の下、家族連れやカップルなど多くの方が集い、都会のまん中に出現した仮想都市を思う存分楽み、賑わいをみせました。夜には、ライトアップに照らされて日中とは異なる幻想的な造形美に、訪れる人も足を止めて酔いしれる様子が見られました。






ふんばろう東日本支援プロジェクト
イベント終了後は、使用した木材を「ふんばろう東日本支援プロジェクト」にて、台風によって 被害を受けた伊豆大島の支援物資の保管や資材管理などのスペースを土砂から守るためのパレットとして寄付をいたしました。
週末の芝生広場に、クリエイターを講師に迎えた多彩なワークショップが並びました。子どもから大人まで参加し楽しめるイベントとして、200人以上の列ができるものもあり盛況となりました。






第一線で活躍するクリエイターが集結する、1日限り の夢のデザインスクールが開講。 熱心に講義を聴く人で会場はいっぱいとなりました。






インテリア・デザイン店舗18店と、日本を代表するデザイナー18人が コラボした店舗オリジナルの限定ショッピングバッグ。昨年に続き、 一部店舗では早々になくなるなど今年も大好評でした。






「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013」期間中の10月18日(金)~11月4日(月・振休)まで、同会場で展示とともに一般の方による人気投票を実施。多数の応募により、「東京ミッドタウン・オーディエンス賞」も決定いたしました。

















