- 幕末土佐の天才絵師 絵金
2025/9/10(水)〜11/3(月) - 土佐の絵師・金蔵(1812~76)は、幕末明治期、多くの芝居絵屏風を残し、地元高知では「絵金さん」の愛称で親しまれてきました。東京の美術館では初となる絵金の大規模な回顧展です。
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- デザイン & アート
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- そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–
2025/7/4(金)〜11/3(月) - 会場に散りばめられた問いを通して防災における私たちの「意識や心のあり方」に目を向ける展覧会。参加型作品や自然災害のデータビジュアライゼーションの展示に加え、災害をきっかけに生まれたプロジェクトなども紹介。
- そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–
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- Tokyo Illustrators Society Presents Illustration Works 179人のイラストレーターによるベストワーク展
2025/9/5(金)〜9/28(日) - 幅広い世代が活躍する東京イラストレーターズ・ソサエティ会員による、多様なメディアを通したベストワーク展。過去約30年間の表現の変化や社会的役割など、イラストレーションの魅力を紹介します。
- Tokyo Illustrators Society Presents Illustration Works 179人のイラストレーターによるベストワーク展
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- フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
深瀬昌久写真展「洋子/遊戯」
2025/7/1(火)〜9/30(火) - 本展では深瀬昌久アーカイブスの協力を得て、二人が出会った1963年に東京・芝浦のと場を舞台に深瀬お手製の黒マントをまとった洋子をとらえた、没後初発表となるヴィンテージプリント33点を展示します。
- フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
TOKYO MIDTOWN VIDEOS
MUSEUM / GALLERY
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- サントリー美術館
- 「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに、
この街から、日本の美を世界へ発信していきます。
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- 21_21 DESIGN SIGHT
- 日常的なできごとやものごとに目を向け、デザインの視点からさまざまな発信と提案を行います。
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- 東京ミッドタウン・デザインハブ
- 社会の様々な領域と連携を図り、日本のデザインを世界に
広めていくためのあたらしい情報発信拠点です。
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- フジフイルム スクエア
- 美しい写真文化を、明日へ。
フジフイルムスクエアには「心の豊かさ」「美しさ」「健やかさ」を深めるアイテムが多彩にそろっております。
ARTWORK
- アートワーク in 東京ミッドタウン
- 街に点在する国境やジャンルを超えた作品は、都市とアートとのあたらしい出会いを演出していきます。
LANDSCAPE
- ミッドタウン・ガーデン
- 東京ミッドタウンの"On the green"というコンセプトを具現化するにあたり、デザインには日本古来の智慧である「日本庭園」の概念が取り入れられています。
CULTURE
- Soundscape
- 東京ミッドタウンのガレリアで流れているBGMをご紹介。
- TFM “The Lifestyle MUSEUM”
- TOKYO FM から毎週金曜日18:30-19:00にオンエアしている「Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM」。
ARCHITECT / DESIGNER
- 世界で活躍する匠たちによる「才能」の共演
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世界中で活躍する、あらゆる「才能」と「感性」が交わる“東京ミッドタウン”。街を構成する建物のひとつひとつが、まさに街づくりの鍵となっています。
このプロジェクトを統括したマスターアーキテクトは、設立70年を迎える「SOM」。世界150カ国で1000以上もの建物をつくりあげた実績を誇ります。コアアーキテクトは、社会環境デザインの専門集団「日建設計」。ランドスケープデザインを担当したのは、自然の風景と都市性の調和をコンセプトとする「EDAW(現AECOM)」。商業棟のデザインは「Communication Arts,Inc.」と「隈研吾建築都市設計事務所」、住居棟のデザインは「坂倉建築研究所」が担当しました。そして、デザインの拠点といえる「Design Wing」の設計は、「安藤忠雄建築研究所」と「日建設計」が手がけました。国内外から選び抜かれた建築界の匠たちによって、いのちをふきこまれた建物たち。ここは、夢のコラボレーションによって創造された街なのです。