- 幕末土佐の天才絵師 絵金
2025/9/10(水)〜11/3(月) - 土佐の絵師・金蔵(1812~76)は、幕末明治期、多くの芝居絵屏風を残し、地元高知では「絵金さん」の愛称で親しまれてきました。東京の美術館では初となる絵金の大規模な回顧展です。
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- デザイン & アート
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- そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–
2025/7/4(金)〜11/3(月) - 会場に散りばめられた問いを通して防災における私たちの「意識や心のあり方」に目を向ける展覧会。参加型作品や自然災害のデータビジュアライゼーションの展示に加え、災害をきっかけに生まれたプロジェクトなども紹介。
- そのとき、どうする?展 –防災のこれからを見渡す–
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- JAGDA Exhibition 2025
2025/10/3(金)〜10/26(日) - JAGDA(日本グラフィックデザイン協会)に参加する全国のデザイナーが日々の仕事のなかで積み重ねてきた表現が一堂に会し、デザインの熱を可視化します。多様な視点によるデザインの現在地をご覧ください。
- JAGDA Exhibition 2025
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- フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
動画の原点『アニマル・ロコモーション』
「連続写真に取り憑かれた男 エドワード・マイブリッジ」
2025/10/1(水)〜12/26(金) - 19世紀に活躍した英国出身の写真家エドワード・マイブリッジが1887年に刊行した写真集『アニマル・ロコモーション(原題:Animal Locomotion)』による写真展を開催いたします。
- フジフイルム スクエア 写真歴史博物館 企画写真展
TOKYO MIDTOWN VIDEOS
MUSEUM / GALLERY
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- サントリー美術館
- 「美を結ぶ。美をひらく。」をミュージアムメッセージに、
この街から、日本の美を世界へ発信していきます。
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- 21_21 DESIGN SIGHT
- 日常的なできごとやものごとに目を向け、デザインの視点からさまざまな発信と提案を行います。
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- 東京ミッドタウン・デザインハブ
- 社会の様々な領域と連携を図り、日本のデザインを世界に
広めていくためのあたらしい情報発信拠点です。
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- フジフイルム スクエア
- 美しい写真文化を、明日へ。
フジフイルムスクエアには「心の豊かさ」「美しさ」「健やかさ」を深めるアイテムが多彩にそろっております。
ARTWORK
- アートワーク in 東京ミッドタウン
- 街に点在する国境やジャンルを超えた作品は、都市とアートとのあたらしい出会いを演出していきます。
LANDSCAPE
- ミッドタウン・ガーデン
- 東京ミッドタウンの"On the green"というコンセプトを具現化するにあたり、デザインには日本古来の智慧である「日本庭園」の概念が取り入れられています。
CULTURE
- Soundscape
- 東京ミッドタウンのガレリアで流れているBGMをご紹介。
- TFM “The Lifestyle MUSEUM”
- TOKYO FM から毎週金曜日18:30-19:00にオンエアしている「Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM」。
ARCHITECT / DESIGNER
- 世界で活躍する匠たちによる「才能」の共演
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世界中で活躍する、あらゆる「才能」と「感性」が交わる“東京ミッドタウン”。街を構成する建物のひとつひとつが、まさに街づくりの鍵となっています。
このプロジェクトを統括したマスターアーキテクトは、設立70年を迎える「SOM」。世界150カ国で1000以上もの建物をつくりあげた実績を誇ります。コアアーキテクトは、社会環境デザインの専門集団「日建設計」。ランドスケープデザインを担当したのは、自然の風景と都市性の調和をコンセプトとする「EDAW(現AECOM)」。商業棟のデザインは「Communication Arts,Inc.」と「隈研吾建築都市設計事務所」、住居棟のデザインは「坂倉建築研究所」が担当しました。そして、デザインの拠点といえる「Design Wing」の設計は、「安藤忠雄建築研究所」と「日建設計」が手がけました。国内外から選び抜かれた建築界の匠たちによって、いのちをふきこまれた建物たち。ここは、夢のコラボレーションによって創造された街なのです。