- フロア
- ガレリア 3F
- TEL
- 03-5413-3705
デザインの魅力にフィーチャーする秋の東京ミッドタウンでは、
インテリアショップでも多彩な企画展を開催。各ショップイチ押しの
レコメンドアイテムと併せてチェックしながら、秋のショップクルーズを楽しんでみては?
磁器のアートのような新表現
ARITILE展
▶10月19日(土)~11月4日(月)
磁器素材の新たな可能性を追求する有田発ブランド「ARITILE」のアートタイルを使用した新作トレイとコンソールテーブルを発表します。伝統模様や抽象画を思わせるアートタイルは、用途・空間 に合わせて色や柄のスタイリングが可能。400年の伝統を誇る有田焼をインテリアにいかが?
上質空間を演出するアロマインテリア
上段の箱はお香を挿して灰受けとして、下段の箱はお香入れとして使える、スタイリッシュな2層式のアロマインテリア。蓋と上段の底部分が真鍮となっていて、上質感を演出します。お香サンプル3種各5本付き。
左:凜-Brass/お香立て 23,100円
右:凜-Black/お香立て 26,400円
新作ランプをいち早くお披露目
New Products 2024
▶10月18日(金)~10月27日(日)
スウェーデンのデザインユニット〈クラーソン・コイヴィスト・ルーネ〉による新作照明「スピニングトップ・ペーパーランプ」を紹介します。約4000年の歴史をもち、地球上のすべての大陸で発掘されている"こま"。尖った先端でバランスをとりながら回転するカラフルな姿にインスピレーションを得た、ユニークなデザインです。
太陽に見立てた水府提灯
太陽が水平線から昇り、水面から離れる一瞬の姿を、日本伝統の"水府提灯"で表現し、ペンダントライトにデザイン。美しい丸みを帯びた形から放たれる、やさしい光が心を和ませます。和のモチーフながら洋室にもなじむモダンさが魅力です。
Taiyo
462,000円
伝統の技が生む柔らかな光
鎌倉時代に建具技術として誕生した"組子細工"をパーティションに。和のテイストを現代的に表現した、アイコニックなインテリアです。紋様の美しさを際立たせるシンプルなデザインや、装飾の間から漏れる光と影を楽しめます。
Kumiko Partition
792,000円~
〈KOYORI〉の新作を国内初披露
KOYORI 新作展
▶10月11日(金)~11月8日(金)
日本の職人と国際的なデザイナーの協働で生まれたプロダクトを展開する〈KOYORI〉。今年6月にデンマークのコペンハーゲンで開催されたデザインフェスティバル「3daysofdesign」で発表された新作を国内で初展示します。
匠が描く造形美を天然木で堪能
建築家・隈研吾とコラボレーションした木製チェアは、柔らかさ、軽やかさを感じさせる造形。氏ならではの美しい曲線を、HIDAの高度な削り出し技術で表現しています。ウォルナットやホワイトオークなど天然木の温かみも魅力の一脚です。
クマヒダ アームチェア(板座)
363,000円
猫のためにつくられた家具
設計事務所〈ima〉とのコラボレーションにより生まれた"猫家具"。その名のとおり、猫を愛でるための家具としてデザインされたユニークなアイテムです。幾何学的なフォルムの台座に猫が上ると、まるでひとつの彫刻作品のようなたたずまいに。
medel 猫家具
205,700円
"アートのある暮らし"のヒントが満載
Contemporary Life Fair "Nouveau Japonisme"
▶開催中~11月24日(日)
アートとインテリアで彩られた生活の美意識を再考するプロジェクト。時代性、国内外を問わず、そのクリエーションに共感するアーティストの作品を幅広くコレクションしました。そのデザインに触れながら、現代における"アートのある暮らし"のヒントを探ってみて。
都ホテルのために制作したラウンジチェア
日本を代表する建築家のひとり、村野藤吾が1960年代に都ホテル(現ウェスティン都ホテル京都)のために制作したラウンジチェア。その歴史的名作を特別に復刻しました。アームや背の曲線で座り心地は抜群。張り地と脚染色を選べる受注生産品です。
TMD-MIYAKO S01
1人掛け 334,000円~
2人掛け 501,000円~ ※受注生産品
伝統と個性が融合するテーブルウェアに注目
relax ceramics × sfgm POP-UP
▶10月21日(月)~11月4日(月)
土の柔らかさ、優しさを表現する金沢発の陶器ブランド〈relax ceramics〉。伝統的な山中漆器を踏襲したものづくりを行う〈我戸幹男商店〉と協業して木製食器を展開する〈sfgm〉。伝統とモダンな個性が融合したふたつの気鋭ブランドから注目のアイテムを厳選して販売します。
オブジェとしても美しいこだわりの木製クラフト
木製クラフト専門工房のササキ工芸による〈Pirkamonrayke〉。北海道を代表する工芸品を再解釈した木彫りの熊や、蒔絵師の手で文字盤が描かれた時計は、まるで彫刻作品のようなアート性を演出。モダンさも宿したオブジェです。
左:KUMA(S)金箔押し 27,500円~
右:TOKEI 漆塗り(青)57,200円
原加奈子 ガラス展
▶開催中~10月22日(火)
吹きガラスの技法を使った作品を製作するガラス作家、原加奈子の作品展を開催。ガラスが光をまとったときの一瞬を切り取り、鳥や花などの生きる力を表現します。
秋を楽しむ 錫の器展
▶10月11日(金)~11月4日(月)
錫製の器や箸置きを展示。秋の夜長におすすめの酒器や形を自在に変える小皿など、金属にもかかわらず手に馴染み温かみを感じる、錫の魅力をぜひ体感ください。
デジタル友禅「some-pri」フェア
▶開催中~10月14日(月)
伝統に裏打ちされた技術を持つ若手友禅作家が手がける「some-pri」。手描き友禅をデジタルで複製してつくられた、羽織や扇子、手拭いなどをご紹介します。
羽毛布団モアバリエーション
▶開催中~10月31日(木)
一流ホテルのような質の高い眠りを叶える羽毛布団を揃えた期間限定フェアを開催。購入されたお客様先着10名様にオリジナルのアロマキャンドルをプレゼント。
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※数量限定で、売り切れ次第終了となる商品もございます。
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※天災等の状況により、営業時間の変更・休業となる場合がございます。
ガーデンへ一歩足を踏み入れると、無数の光が身体を包み込み雪の世界へと誘います。 今年は “Ensemblewrap~幾重に重なり、包み込む光~” をコンセプトに、訪れた皆様を夢中にさせるような、心躍るクリスマスをお届けします。