東京ミッドタウンのインテリア・デザイン店舗18店と、日本を代表する著名デザイナー9人がコラボレーション。自由な発想で、各店オリジナルのショッピングバッグをつくりました。お買い物をすると、ここにしかないユニークなバッグが手に入るスペシャル企画です。ガレリア1F インフォメーション前の実物展示も要チェック!
- 期間
- 10月26日(金)~11月4日(日)
- 時間
- 11:00~21:00
- 場所
- インテリア&デザイン各店舗
- 展示
- ガレリア1F インフォメーション前
- 料金
- 期間中、各店舗で2,000円以上(税込)お買い上げいただいた方に先着順で配布
※なくなり次第終了となります - 主催
- 東京ミッドタウン
【 デザイナー 】
永井一史
1985年、博報堂入社。2003年、(株)HAKUHODO DESIGN 設立。主な仕事に、サントリー『伊右衛門』資生堂『企業広告』などがある。
IDÉE SHOP
日々の暮らしという普遍的な営みに楽しさや彩りを加えていくという"イデーらしさ"を伝えたいと思いました。
LIBECO HOME
LIBECOは、ベルギー、フランダース地方の暮らしと文化の土壌から生まれているということを伝えたいと思いました。
【 デザイナー 】
青木克憲
バタフライ・ストローク・株式會社 代表取締役。アートディレクター・クリエイティブディレクター。広告、グラフィック、映像など活動範囲は広く多岐にわたる。
in Touch
「in Touch」の雰囲気とは少し違ってしまいましたが、btf(バタフライ・ストローク)のキャラクター(作家:あべたみおさん)のイラストレーションを使い、元気なモノで、面白く楽しげになればと思いました。
Idea Digital Studio
btf(バタフライ・ストローク)のキャラクター(作家:久保誠二郎さん)のシンプルにデジタル化されたイラストレーションで「Idea Digital Studio」の世界観を表現しました。
【 デザイナー 】
松下 計
1961年生まれ。東京藝術大学デザイン科准教授。竹尾ペーパーショウ2009のAD、資生堂・サントリー商品デザイン展総合ディレクション。ADC賞、文部科学大臣賞、グッドデザイン賞受賞。
itoya topdrawer
デジタルとソロバン、求める答えは一緒ですがソロバンを使った方が指先で数字をまさぐる感覚があるのでいいような気がします。けれど、きっと必要に応じて両方使いこなせれば一番いいのでしょうね。
SAYA
建築家に設計を頼むと絶対的な空間性が手に入りますが、雨漏りをします。でもそれも楽しまなければいけません。
【 デザイナー 】
藤代範雄
グラフィックデザイナー。スイスモントルー国際広告ゴールデンアワード金賞・グランプリ、フランスルーブル装飾美術館永久保存、他受賞多数。国際舞台で審査員なども務める。
WISE・WISE tools
さらさらと、風になびく秋の草原。豊かな自然、それは豊かな生活へとつながります。
STYLE MEETS PEOPLE
様々な要素が変化していく様をビジュアル化。黒と白のリバーシブルで楽しめます。
【 デザイナー 】
左合ひとみ
東京藝術大学美術学部卒業。株式会社左合ひとみデザイン室主宰。主な受賞はニューヨークADC 銀賞、JAGDA 新人賞、全国カレンダー展通産大臣賞、ドイツ・カレンダー展銅賞など。
遊 中川
淡い伝統色をベースに、ブランドのシンボルのひとつである鹿を有職紋様にアレンジ。
箸長
天然木と漆による上質な箸をモチーフに表現。日の丸をつまんでいるのが特徴です。
【 デザイナー 】
新村則人
1995年、新村デザイン事務所設立。主な仕事に資生堂、無印良品、エスエス製薬など。JAGDA新人賞、ニューヨークADC賞、ブルノ国際デザインビエンナーレ金賞など。
MUJI
毎年秋になると美味しい実をつける秋の果実。自然の大切さと神秘性を表現。
Sfera
美しく特徴的な商品のシルエットを並べるだけで楽しいデザインになります。
【 デザイナー 】
勝井三雄
1931年生まれ。東京教育大学卒業。日本万国博、つくば科学博のAD。日宣美賞、毎日産業デザイン賞、講談社出版文化賞、東京ADC会員賞、芸術選奨文部大臣賞受賞。
Idea Digital Code
花のあでやかな印象をひらがなの文字をモチーフにデジタルテイストで表現。
菱屋カレンブロッソ
伝統的な縞文様を現代的な色彩と構成でアレンジしてみました。
【 デザイナー 】
ワビサビ
1999年、工藤"ワビ"良平と中西"サビ"一志によって結成されたデザインコンビ。アドバタイジング、映像、インテリアまで多方面で活動。85TH NY-ADC AWARDS銀賞、他受賞多数。
Flagship 212 KITCHIN STORE
秋の味覚キノコをカラフルな「ホルモンダケ」でデザインし、「食」の楽しさを表現。
Faber-Castell
「描く」をテーマに、日本独自の題材「盆栽」をペンを使ったカリグラフィーでデザイン。
【 デザイナー 】
河口洋一郎
1952年生まれ。CGアーティスト、東京大学大学院情報学環教授。「グロースモデル」による独自のCG作品世界を確立。ACM SIGGRAPHディスティングイッシュト・アーティスト・アワード受賞。
TIME&STYLE MIDTOWN
毒々しいひかりの輝きを圧倒的な迫力で体感する宇宙空間。洗練された世界と対極の表現。
Nicolai Bergmann Sumu
濃密であでやかな色彩世界の超絶的リズムは、このお店の華やかで奥深いデザインと相通ずる。