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環境への取り組みEnvironment
東京ミッドタウンでは、自然と共生する開かれた街づくりの実現のために、様々な取り組みをおこなっております。
具体的な取り組み内容をご紹介いたします。
受賞・認定歴
東京ミッドタウンは、都心における貴重な緑や環境への取り組み等が評価され、国内外の数々のアワードを受賞しています。
- 第27回 「緑の都市賞」国土交通大臣賞〈2007年10月〉
- *都市の環境改善、景観の向上など、緑化や緑の保全に良好な成果をあげているものを表彰。(財)都市緑化基金主催。
- 第3回 サステナブル建築賞
(財)建築環境・省エネルギー機構理事長賞〈2010年2月〉 - *建築物として優れていると同時に、建築主・設計者・施工者の協力により環境負荷低減・省エネルギーに顕著な成果を上げ、その普及効果が期待される建築物を表彰。(財)建築環境・省エネルギー機構主催。
- 「優良特定地球温暖化対策事業所」のトップレベル事業所に認定〈2011年5月〉
- *東京都がCO2排出量削減のための推進体制から省エネ設備の導入状況に係る項目について、建物の性能や運営管理の取り組みなどの審査を行う。
- 「都市のオアシス」認定〈2013年10月〉
- *(公財)都市緑化機構が「社会・環境貢献緑地評価システム(通称:SEGES)」において、「公開性・市民性」「安全性」「環境への配慮」を満たす緑地を認定する。
- グッドデザイン賞〈2019年10月〉
- *デザインによって暮らしや社会をよりよくしていくための活動として、シンボルマークの「Gマーク」とともに広く親しまれている。公益財団法人日本デザイン振興会主催。
※「光と霧のデジタルアート庭園」(2019年7~8月)に対する授賞