アワードニュース

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2019年5月24日Award News

【アートコンペ】2018年度受賞者にきく、TOKYO MIDTOWN AWARDの魅力とは?

アートコンペ2018年度受賞者

現在、TOKYO MIDTOWN AWARD 2019アートコンペの応募受付中です。アートコンペ2018の受賞者に、アワードに応募したきっかけや、その魅力について伺いました。このアワードのどんなところに魅力を感じ、チャレンジするに至ったのでしょうか? 


  • Q1/ TOKYO MIDTOWN AWARDに応募した動機やきっかけは何でしたか?
  • Q2/ TOKYO MIDTOWN AWARDの魅力について教えてください。
  • Q3/ 受賞・展示がきっかけになった活動&受賞・展示の際に印象に残ったエピソードを教えてください。
グランプリ受賞:青沼優介さん

グランプリ受賞:青沼優介さん

A1/ 学生時代はデザインコンペのほうでいつか賞をとりたい、と意気込んでいましたが、4年前蒲公英の作品を作り始めた頃から、少しずつアートコンペを目標にするようになりました。作品制作を通じて自信が湧いてきたので、昨年の初めに応募することを決めました。
A2/ デザイン、アートコンペを並行して行うところや、歴代の作品を見ても、柔軟な評価が行われているところ、制作費の補助額が大きく、自分の限界まで作品の質が高められるところに魅力を感じました。
A3/ 東京ミッドタウンのパブリックスペースでの作品展示期間中に作品が一部崩壊してしまい、その時声明文をだしたんです。それを読んでいただいた方々から、たくさんの応援メッセージをいただいたことが印象的でした。作品一つにこれだけの人が関心を持ち、自分ごとのように捉えていただけたのは、展示会場が美術館でもギャラリーでもなく、公共空間であったことが要因だったのだと思います。



準グランプリ受賞:下村奈那さん

準グランプリ受賞:下村奈那さん

A1/ 応募形態がとてもわかりやすかったからです。
A2/ 最終審査までの過程で、作品のコンセプトをじっくり考える時間がありました。また、公共の場で展示をするという経験ができることと、何より制作費の補助のお陰で、安心して制作に集中することができました。
A3/ 美術館ではなく通路での展示なので、不特定多数の人の目に触れるということがとても新鮮でした。



優秀賞受賞:田中優菜さん

優秀賞受賞:田中優菜さん

A1/ 自分が所属する大学以外のプロフェッショナルである審査員の方に作品を見て評価をいただきたいと思い、また、私のつくる参加型の作品が、老若男女の鑑賞者にどう響くのか、楽しんで参加できる作品になっているのかを知りたいと感じ応募しました。
A2/ 「東京ミッドタウン」という東京の中心地に、パブリックアートとして展示されることに魅力を感じました。芸術に関心のある方もない方も、老若男女が行きかう場所に自分の作品を置いたときに、人々にどれほど響き、どんな反応を生むのかに強い関心がありました。
A3/ 展示期間中、自ら作品の横に立ち、鑑賞者の方とコミュニケーションを行い、多くの方と作品のテーマである愛について深く会話できたことが大きかったです。また、この展示がきっかけでご縁が繋がり、シンガポールで行われる愛を考えるイベントの企画にクリエイティブディレクターとして参加させていただきました。1週間シンガポールに行って設営やイベント運営、現地のメディア対応を経験するなど、貴重な機会となりました。



優秀賞受賞:泉里歩さん

優秀賞受賞:泉里歩さん

A1/ 学部の卒業制作で先生方に講評を受ける中で、作品について「話す」ということがなんなのか考えるようになり、それらについて挑戦しようと思い応募しました。
A2/ 一度の展示だけでなく、その後のサポートが継続的にあることに魅力を感じました。2次審査を経験し、意見、アドバイスを審査員にもらい、実際に制作する作品が変化していくことも印象的でした。
A3/ パブリックスペースでの展示により、自分の作品の見せ方や、どういう人に見てもらいたいのか、どのような場所で今後活躍して行きたいのかと考えるきっかけをもらいました。また、今までは学内だけでの評価で終わっていたのですが、外に出て誰が自分の作品を見てくれるのかなど、自信がつきました。



多くの人が行きかう東京ミッドタウンを舞台に行われるTOKYO MIDTOWN AWARDでは、たくさんの方々に作品を見ていただくことのできるまたとない機会となります。賞の授与だけでおわらず、受賞後のサポート、そしてその先のコラボレーションの機会もつくることでアーティスト活動を応援したいと考えています。みなさまからのご応募をお待ちしております。


※作品を応募いただく際は、ウェブサイトで事前登録のうえ、応募書類をお送りください。
※作品応募書類は2019年6月3日(月)(必着)です。
※応募要項はこちらから https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/art/outline_02.html