離れた人を想う気持ちを伝える「母からの仕送りシール」が生まれるまで
TOKYO MIDTOWN AWARD デザインコンペ受賞作品商品化の裏側
受賞、そして商品化。初のコンペ挑戦で未知の世界を体験
“縁起のいい貯金豚”が教えてくれたこと。
1年のハーフタイム、“MID DAY”で皆に笑顔を!
アワードで再発見した「デザインの面白さ」
デザイン人生の出発点となった「富士山グラス」
アーティストとしての存在を確立できたグランプリ
自らの技術を集結させて、つかんだグランプリ
“見えない景色”から見えたこと。
虚構と現実、物質とイメージに視覚で挑む
受賞が拓いてくれたシールアートの可能性
30代はじっくり向き合いながら生き抜いて