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2026年2月2日Award News

【受賞者】2月更新情報

【デザインコンペ受賞者】柳澤駿さん、井下悠さんが東京ビジネスデザインアワードでテーマ賞を受賞

2017年デザインコンペ受賞者の柳澤駿さんと2016年デザインコンペ受賞者の井下悠さんが、東京都主催の「2025年度東京ビジネスデザインアワード」において、それぞれ異なる提案で「テーマ賞」に選出されました。

同アワードは、東京都内の中小企業が保有する独自の技術や素材などを「テーマ」に、各社のテーマを活用し新たなビジネスへと発展させるためのデザイン(プロダクト、ブランディングなど)の提案を幅広く募るもの。

柳澤さんは、平野北斗さん、明里圭修さんとのチームで、株式会社サルトルの持つ「デジタルの精度と手仕事の技量が共存する加工・生産体制」をテーマに、加工精度を軸とした新たな事業モデルを提案しました。

テーマ「デジタルの精度と手仕事の技量が共存する加工・生産体制」イメージ画像

テーマ「デジタルの精度と手仕事の技量が共存する加工・生産体制」イメージ画像

また、井下さんは、株式会社スバルグラフィックの「多様化・複雑化する紙の表現に対応するワンストップ印刷製造技術」をテーマに、ワンストップ印刷製造技術を活用したプラットフォームを提案されています。

テーマ「多様化・複雑化する紙の表現に対応するワンストップ印刷製造技術」イメージ画像

テーマ「多様化・複雑化する紙の表現に対応するワンストップ印刷製造技術」イメージ画像

テーマ賞を受賞した8件の受賞デザイナーは2026年2月3日に開催される最終審査会へと進み、最優秀賞、優秀賞がそれぞれ決定されます。

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【アートコンペ受賞者】R E M Aさんがグループ展「Sleeping Face, Splitting World, Stick Needles Into the Eyes 眠る顔に針を刺すとき」に出展

【アートコンペ受賞者】R E M Aさんがグループ展「Sleeping Face, Splitting World, Stick Needles Into the Eyes 眠る顔に針を刺すとき」に出展

2024年アートコンペ受賞者のR E M Aさんが、大阪の現代アートギャラリー「ICHION CONTEMPORARY」で開催されるグループ展「Sleeping Face, Splitting World, Stick Needles Into the Eyes 眠る顔に針を刺すとき」に出展されます。

情報とイメージが飽和する現代社会において、私たちは目の前にあるものを本当に「見ている」と言えるのか、という問いを起点に構成される同展。4名のアーティストによって、異なる素材と身体を媒介とした作品が展示されます。R E M Aさんは、キューバ系アメリカ人アーティストのAna Mendietaの作品をパスティーシュすることで、倫理が環境や状況によっていかに揺らぎ、変質するかを表現します。

【展覧会名】
Sleeping Face, Splitting World, Stick Needles Into the Eyes 眠る顔に針を刺すとき
【会期】
2026年2月3日(火)~2月28日(土)
11:00~18:00 ※最終入場17:30
【参加アーティスト】※敬称略
R E M A
川上愛理
平城侑樹
SYO TANii
【休館日】
日曜、月曜、祝日
【料金】
無料
【会場】
ICHION CONTEMPORARY
(大阪府大阪市北区野崎町9-7)
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【アートコンペ受賞者】山本聖子さんがアーティスト・イン・レジデンスのプログラム「港まちAIRエクスチェンジ」に採択

2011年アートコンペ受賞者の山本聖子さんが、アッセンブリッジ・ナゴヤ 実行委員会が主催するアーティスト・イン・レジデンスプログラム「港まちAIRエクスチェンジ2025:名古屋→コタキナバル」に採択されました。

「港まちAIRエクスチェンジ」は、海外からアーティストを招へいし、港まちでの滞在・活動をサポートし交流するアーティスト・イン・レジデンスのプログラム。2025年度は、マレーシア・サバ州コタキナバルを拠点に活動する「パンクロック・スゥラップ」と連携し、パンクロック・スゥラップのスタジオ/レジデンスで滞在制作を行う表現者を派遣する交換プログラムが実施されます。

公募により選出された山本さんは、2026年2月よりコタキナバルに滞在し、同地の近代以降の労働環境や日本との歴史的な関わりについてリサーチ・制作を行います。また、帰国後は名古屋での報告会も予定。

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