

2026年7月1日Award News
『コンペ荒らしが実践する生成AI「超」企画術 ~“問いの技術”で勝ち筋を導く7つの創造ステップ~』(2026年、日経BP)
2015年デザインコンペ受賞者の清水覚さんが、著書『コンペ荒らしが実践する生成AI「超」企画術 ~“問いの技術”で勝ち筋を導く7つの創造ステップ~』を発売しました。
本書は、課題の捉え方、問いの立て方、勝ち筋の見極め方までを含めた、企画の質を高めるための実践書です。生成AI時代における企画の本質を“問いの技術”として整理し、ビジネスの現場で使える実践的な「7つの創造ステップ」として解説しています。
アイデア出しや提案書作成の質を高めたいビジネスパーソンのほか、コンペ、公募、社内提案で勝てる企画をつくりたい方などにおすすめの一冊です。
2018年アートコンペ受賞者の下村奈那さんが、ニューヨークにて小宮知久さんとの2人展「The Cave of Tongues」を開催します。
下村さんと小宮さんは、それぞれ日本の書道と音楽にルーツを持ち、作品制作を通して言語の解体と再構築に取り組んできました。音楽学の研究を行う原塁さんのキュレーションによる本展は、外部の強制から解放された私的な領域としての「洞窟」の中で、公の場では「正確」な表現ではないとされる、もつれたり、どもったりした「壊れた言語」を表現します。多言語環境であるニューヨークを舞台に、言語の衝突や母語の不安定さを捉えた展示となっています。
2015 年アートコンペ受賞者の尾花賢一さんが、森美術館で開催されている「ロン・ミュエク」展に連動したキッズワークショップ「大きなマスクで『わたし』をつたえよう」の講師を担当されます。
本プログラムは小学生を対象としたもので、ミュエクの作品『マスクⅡ』から着想を得て実施されます。参加者は、自分の好きなことや苦手なことなど「自分らしさ」に思考を巡らせながら、色や形、素材を用いて様々な顔を持つ「わたし」を表現するマスクを制作します。本来は表情を隠すはずのマスクを、その人らしさを伝える表現へと変える創作に挑戦します。