

2026年9月1日Award News
2015年デザインコンペ受賞者の清水覚さんが、セミナー「生成AI企画術―AI活用は『問い』が9割」に講師として登壇します。
同セミナーは、ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所が開催するもの。清水さんの著書『コンペ荒らしが実践する生成AI「超」企画術 “問いの技術”で勝ち筋を導く7つの創造ステップ』をもとに、企画書が通らない、社内で動かない、現場で実行されないという悩みを、AIとの問いのやり取りでどう乗り越えるかを解説します。
また、セミナー後半には実際に問いを立て、AIとの対話を磨く実践ワークを会場受講者限定で実施します。
柴田さん出展作品(photo by Nakamura Osamu)
2021年アートコンペ受賞者の柴田まおさんが、越後妻有里山現代美術館MonETで開催中の「MonET の水辺縁日―おむすびから巨大迷路まで」に出展しています。
同展は、同館の2026年夏・秋の企画展示として開催されるもの。会場では、縁日をテーマに大小さまざまな遊びにフォーカスし、一人や複数人で楽しめる作品群を展開しています。夜間には作品がライトアップされ、昼と夜の異なる雰囲気のなか、「遊び」の時間を体感することができます。
柴田さんは、「見ること」と「存在すること」の関係を再考する作品「Blue Lotus」を、回廊に囲まれた大きな池の中に展示します。また、9月23日(水・祝)11:00より柴田さんによるワークショップも開催予定です。
2018年アートコンペ受賞者の青沼優介さんがミラノデザインウィークで発表した展示「Curious Matters ~材料を再発見するデザイン~」の凱旋展が開催されます。
2026年4月、青沼さんが三好賢聖さんと共同主宰するデザインスタジオ「POETIC CURIOSITY」 は、三菱ケミカル株式会社と共同で世界最大級のデザインイベント「ミラノデザインウィーク2026」に出展しました。同展の展示作品はミラノ市街地で展開された展示・インスタレーションの中から表彰される「Fuorisalone Award」で「Sustainability & Research部門」の審査員特別賞を受賞しています。
今回の凱旋展は、ミラノで展示された作品を一堂に集めたもの。展示では、三菱ケミカル株式会社の既存材料や実験的な技術を「Curious Matters(好奇心を呼び起こす物質)」として再解釈します。素材研究者とPOETIC CURIOSITYとの対話や実験を通じて、材料の新たな価値と可能性を探る試みとなっています。
2016年アートコンペ受賞者のFUKUPOLYさんが、CG作品コンテスト「b3d創作祭」で審査員を担当します。同コンテストの応募締切は9月10日まで。
「b3d創作祭」は、3DCGソフトウェア「Blender」のユーザーを対象としたCG作品コンテストです。5回目の開催となる今回は、Blenderのマスコットであるサルの「スザンヌ」をテーマに、自由な発想と表現の作品を募集しています。FUKUPOLYさんは、CG制作から3Dプリンタによる立体造形まで、多岐にわたる分野で活躍するクリエイターとして審査に参加します。